「メイドインふくしま」(日本版)出版

「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」の The Innovation Lions 部門に飯館村を扱った作品が受賞候補としてノミネートされた『メイドインふくしま』の日本版が発売!

「メイドインふくしま」(コリン・キャンベル / クエンティン・リクトプラウ著)ニック・フランク(写真)
溝口 勝(訳編著))に日本語版が震災から10年目の節目に刊行されます.

書評:http://fukkou-nougaku.com/wp-content/uploads/2021/03/JRAS210101067.pdf

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 福島復興知事業の一般枠(東京大学・代表:溝口勝)で対象にしている飯舘村での取り組みの一部をまとめた英語本「Made in Fukushima」の限定25冊を昨年11月に福島復興関係者に寄贈させて頂いたところ,日本語で読みたいとのご意見を多数頂いていました.
 この本のオリジナルは昨年度のカンヌ・ライオンズの国際広告祭で最終審査にノミネートされました.今回の日本語版はその作品に可能な限り近いデザインを採用しています.
 本書は,2011年3月11日,近年最大級の災害が発生した福島第一原発から40キロ離れた日本の飯舘村への旅へと読者を誘う.何世紀にもわたって農業に根ざし,風による放射能汚染を受け,世界中の環境科学者の協力を得て復興してきた地域の物語である.
 本書は,ドキュメンタリー写真や農家や科学者へのインタビュー,さまざまな側面の背景情報,そして最も重要なデータとその可視化など,幅広い情報源からの情報を提供することで,読者が問題全体について独自の見解を得られるようにすることを意図している.
(背表紙の説明文より)